先週末、息子のサッカーを見てて思ったのですが、子供たちは時間を忘れて夢中にボールを追いかけて、この楽しい時間は永遠に続くと信じているように感じました。

当然、終わりの時間がきて、終わりのホイッスルが鳴るとみんなで何でホイッスルを鳴らすんだとコーチに歩み寄って文句を言っていました。

そういえば、最近何かに夢中になってないなあ~と感じました。歳を重ねて物事の結末がやる前からある程度解っているからなのか?

でも、夢中になるってことは今、目の前にあることに全力で取り組むことだから、まだまだ突き詰めたいことがあるので、自分なりにやってみようと思います。