自分自身の日々の生き方を考えさせられる出来事が、熊本で起きました。

そこにいる人たちと自分自身を置き換えて考えることすら、私には困難な出来事です。

明日は我が身に降りかかるかもしれない。と考え出すと目の前が真っ暗になります。

しかし、明日は来ます。明けない夜はありません。

自分自身の日々の生き方、考え方をもう一度見直して、命の炎を灯し続けていかなければなりません!

やるしかないのです!

下を向いているなら、顔を上げて
顔が上がったのならば話をし、そして笑ってください。

生き続けてなんぼです!